研究成果を入試で語る圧倒的な小中高生

2022年度までの国公立入試において、過去5年で総合型選抜(旧AO入試)の募集人員が7割増と急拡大しています。

文部科学省「令和4年度国公立大学入学者選抜の概要」より

一般選抜では、学力検査のテストの得点で合否が決まります。
一方、総合型選抜・特色入試では、大学によってさまざな選抜方法があり、小論文や面接などによって、学びへの意欲を総合的な視点から計測し、合否を決めます。

総合型選抜や特色入試の際に、研究してきたことは力を発揮します。面接試験では、 Coda schoolでの自身の研究活動を語ることができ、小論文では、論文執筆の経験が活きます。また、研究ポスター・研究論文を研究成果物として提出することが可能であり、他の受験生の1歩2歩先を行きます。

Coda schoolでは、研究活動の過程において、大学・高等学校での、総合型選抜・特色選抜入試等に対応します。

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Coda schoolでは、小中高生に研究という「武器」を届けることを第一の目的としておりますので、総合型選抜・特色選抜入試に特化した教育プログラムではありません。あくまでも、研究活動の過程で経験したことや、完成した成果物(研究ポスター・論文)を総合型選抜・特色選抜入試で活用できるようなサポートを行います。ご了承下さい。
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