プログラミングから環境問題×音楽へ。
新しい発見を目指してCoda schoolで研究に取り組む。
Q.Coda schoolに入る前、元々どういう興味関心がありましたか?
Q.Coda schoolを知ったときはどういう印象でしたか?
Q.研究に取り組む中で、どんな楽しさや面白さがありますか?
Q.研究活動を通じて、学んだことは何ですか?
Q.学校の授業などで、自分の変化を感じる瞬間はありましたか?
Q.今後、自分の研究をどう発展させていきたいですか?
【保護者様の目線】
Coda schoolは、“子どもが自分の種を知り、殻を剝がしていく場所”
Q.Coda schoolを知る前、お子様の育て方でどんなことを考えていましたか?
A.自分のことを言語化できる力はつけた方がいいのかなと思っていました。色々考えているけど、アウトプットが苦手なようだと気づいていたので。本当に自分のことを話せるような友達ができるといいなと思っていました。
Q.Coda schoolに惹かれたポイントとは?
A.「研究を武器に」というのがそのままいいと思ったんです。研究を子供時代に挑戦してみるのは面白そうだなと思いました。また、他分野で研究されている方がサポートして下さることで、様々な研究分野や広い社会との繋がりも感じながら自分の研究を進めるというのが、うちの子にとってはいいと思いました。
Q.Coda schoolを知る前、お子様の育て方でどんなことを考えていましたか?
A.本当に複雑な状況を論理的にすぐ言葉にして、しかも冷静に即答する力が、もう親超えてるなと。しかも早い。もっとゆっくりだったんですよ、前は。研究と学校の勉強というマルチタスクの回し方を少しずつ習得したこともあってか、思考の手法とかパターンとかを身につけているように感じました。
Q.Coda schoolがお子様に取ってどんな機会になっていって欲しいですか?
A.発表の場があるのは、すごくいい機会だと思っています。それに対してまた返ってくる言葉があって、より良くなっていこうと挑戦し続けることで、人生が面白いストーリーになれるような道筋になればいいなって。それを引っ張ってくれるいろんな大人がいるんだっていうのを体感できたらいいなと思っています。また、ちょうど10歳ぐらい上の講師の方々との交流もありがたいなと思っています。雑談も含めて、話しやすい人たちだって思えるだけでも、子どもにとっていいんじゃないかなと思っています。